お客様の声
長崎建設業許可サポートセンターが選ばれる5つの理由
(1)年中無休、時間外(早朝・夜間何時でも)も対応致します。
平日は仕事でお忙しい方のために、年中無休で営業致しております。
*事前にご連絡頂きましたら、時間外(早朝・夜間何時でも)も対応致します。
(2)無料相談を実施致しております。
ご依頼頂く前の無料相談に力を入れております。
それは「お客様に、私との相性を判断して頂きたいからです。」
(3)こちらから必ずお客様の元へ、お客様のご都合の良い時に訪問致します。
お忙しいお客様のために、お客様の所へどこでも、何時でもお伺い致します。
最短即日訪問も可能です。
(離島は別途ご相談させて下さい。)
(4)交通費は一切頂きません。
無料相談や業務の打合せを含め、交通費は一切頂きません。
(離島は別途ご相談させて下さい。)
(5)許可が取得できなかった時は、全額返金致します。
お客様にリスクは一切ございません。
建設業許可が取得できなかった場合、お預かりしました金額は全て返金致します。
(欠格事由に該当する場合、虚偽申告や取り下げの場合を除きます。)
サービス内容と料金
建設業許可 新規申請
項目 | 報酬 | 申請手数料 | 合計 |
知事許可(一般) | 110,000円 | 90,000円 | 200,000円 |
建設業許可 5年毎の更新申請
項目 | 報酬 | 申請手数料 | 合計 |
知事許可(一般) | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
建設業許可 各種変更
項目 | 報酬 | 申請手数料 | 合計 |
決算変更届 | 35,000円 | ー | 35,000円 |
業種追加(知事) | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
*上記報酬額は基本料金となっております。難易度(取締役・技術者人数、証明方法、業種数、営業所数など)により増減がございます。正式契約前には、必ずお見積もりをご提示致します。
*登記簿謄本・登記されていないことの証明書・身元証明書・納税証明書などを当事務所で取得する場合は、実費のみを請求させて頂きます。取得にかかりました交通費等は頂きません。
経営事項審査にかかる費用
項目 | 申請先 | 報酬 | 手数料 | 合計金額 |
決算変更届 | ー | 35,000円 | ー | 35,000円 |
経営状況分析申請 | ー | 20,000円 | *1 | 20,000円+*1 |
経営事項審査申請 | 知事 | 60,000円〜 | *2 |
60,000円〜 +*2 |
決算変更届 +経営状況分析申請 +経営事項審査申請 |
ー | 115,000円〜 | *1+*2 |
115,000円〜 +*1+*2 |
*1 分析手数料は処理日数により変動します。
*2 審査手数料は1業種につき11,000円です。業種が増える毎に2,500円加算されます。
*業種数等により金額が変わります。事前に必ずお見積書を提出致します。
附帯工事での許可取得
この度「機械器具設置工事」許可を持たれているお客様からのご依頼で、機械器具設置工事に附帯する「熱絶縁工事の許可」を取得致しました。
建設業法第4条
建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設工事を請負うことができる。
国土交通省の建設業許可事務ガイドライン
「建設工事の具体的な判断に当たっては、建設工事の注文者の利便、建設工事の請負契約の慣行を基準とし、当該建設工事の準備、実施、仕上げ等に当り一連又は一体の工事として施工することが必要又は相当と認められるか否かを総合的に検討する。」
ここから
附帯工事の3要件
①主たる工事に付随して行われる一連一体の工事である
②注文者の利便や工事慣行等の観点から一連一体の工事施工が必要又は相当である
③原則として主たる建設工事の工事価格を下回る
上記の判断基準を踏まえて「附帯工事」と認められるパターンを挙げます。
許可業種の工事を施工することで発生する工事
「主たる建設工事を施工する結果として必要となるパターン」
エアコン設置工事(管・電気工事)と一緒に行われる熱絶縁工事
・エアコンの熱絶縁工事はエアコンの冷暖房機能が十分に発揮できるようにする為に必要となる工事です。熱絶縁工事許可がなくても管工事業者や電気工事の許可業者はこれを請負うことができます。
屋根改修工事に伴う塗装工事
・塗装工事も屋根の保護等の為に必要不可欠な附帯工事となります。屋根工事許可があれば塗装工事許可がなくても受注できます。
許可業種の工事を施工する為に発生する工事
「主たる建設工事を施工する為に必要となるパターン」
配線改修の電気工事を施工する為に必要となる内装仕上工事
・工事の主たる目的は電気配線改修ですが、それを行う為に配線が通っている壁や床を剥がしたり直す場合は内装仕上工事が必要となり、電気工事許可だけで受注可能となります。
冷暖房設備設置工事(管工事)をする為に必要な工事として電気工事が附帯工事となるケース
壁の塗装工事を行う為に必要となる足場組立工事(とび工事)
建具工事に必要となるコンクリート工事や左官工事
*「附帯工事の実務経験」で、「その業種の建設業許可が取得できる」のです。
*「附帯工事での建設業許可取得」は「幸行政書士事務所」にお任せ下さい❗️
資格者のご紹介
略歴
1954.2.1生。水瓶座。O型。
長崎市立城山小学校
長崎市立淵中学校
長崎県立西高等学校
長崎大学経済学部
1976 凸版印刷株式会社入社
2014 行政書士試験合格
2014 凸版印刷株式会社定年退職
2015 幸行政書士事務所開業
40歳からの20年間は大変でした
40歳になった時、営業課長に抜擢されました。
しかし単に業績アップを見込まれただけで人間的には全く未熟でしたので、
上下の板挟みに耐えきれず鬱になり、遂に入院しました。
3ヶ月で退院したのですが治り切っておらず再度の入院となりました。
47歳の時に脳梗塞で死にかけました。
54歳の時に3回目の鬱になりました。3回も入院すると首になると想い、毎朝、
今日が最後の日だ「last day.last day.」と呟きながら這う様にして会社に行っていました。
『成名毎在窮苦時』という言葉だけが頼りでした。
ストレスからか2年間で奥歯が8本抜けました。
体重も激減し5年間で10kg減りました。
60歳で家庭内の問題もあったため体重減は続き一時期42kg台になりました。
だけど悪い事ばかりではありませんでした。降圧剤が不要になったのです。
体重と血圧は相関関係にあるという事が身を以て判りました。
有難いことでした。
高血圧でお悩みの方へ
血圧は薬で下げてはいけません!「降圧剤を一度飲むと一生続けなければいけない」というのも真っ赤な嘘です。高血圧の家系なので私も40代までは降圧剤を飲んでいました。所が前述の様に体重が減少すると並行して血圧も下がりました。父に「降圧剤は控えた方がいいよ」と再三言っていたのですが、生真面目に飲んでいた為に、88歳の時に脳梗塞で倒れて遂には要介護5になりました。私は医師ではありませんが薬を飲まないで血圧を下げた実体験があります。
血圧でお悩みの方々に降圧剤の危険性と飲まなくても下げた体験をお知らせしたいので、建設業許可のお問合せはされなくても結構ですから、遠慮なくお電話下さい。(090−2086−9519:山口幸広)
病院に行かずに身体と対話しよう(五木寛之x近藤誠) 文芸春秋2018.5月号
五木:昔は、年齢プラス90くらいがちょうどいいと言われていましたけど・・・
近藤:血圧160以上の高齢者を、140と140未満に「それぞれ下げた場合どうなるかを調べた比較試験があります。それによると140未満になった高齢者の方が死亡率が高くなっています。その試験結果から日本では毎年二万人以上が降圧剤によって死亡しているとの推計になります。なぜ高齢者の血圧が高くなるのか。一番大切な臓器である脳は、重さが身体全体の2%ですが、血液は15%以上を必要としています。所が脳に行く血液を送り込む動脈は十代から硬化が始まってだんだん細くなっていきます。その為に心臓は年を取るに従って強く打って、脳に充分な血液を届けようとする。そのために血圧が上がるわけで、高血圧というのは老化に伴う身体の調節作用なのです。それゆえ血圧を下げると、脳に行く血液量を減らすことになり、脳の働きが落ちて、ボケ症状が出たり、ふらついて転び易くなります。また血流が減ると、血管内で血が固まり易くなり脳梗塞のリスクも高まります。
行政書士 山口 幸広
54歳の時に行政書士資格挑戦を決めたのですが、47歳で患った脳梗塞の後遺症で頭はふらついたままでした。温室の中に頭を突っ込んだみたいで、始終ボーッとしているのです。右椎骨動脈瘤の破裂を防ぐためにコイルを絡めて脳の血流を止めた為でした。しかし「物事には必ず陰陽二面が有る。」とはよく言ったもので、良い面もありました。もともと心配性で臆病だったのですが、頭に靄がかかっている為に、「クリアな心配が出来ない」のです。この『不安感がない』というのは何にも増して有難い事でした。又、右の脳をやられると左半身が不自由になります。術後は立てないし真っすぐ歩けません。本を読み漁っていると、「術後3ヶ月で回復した以上には回復しない」と書いてありました。3ヶ月間必死にリハビリしました。結果、傍目にはほとんど判らない位になりました。私より先に脳梗塞を患った先輩は、発症後何年もリハビリを続けていますが、半身が不自由なままです。「術後3ヶ月・・・」を知っておられたらと残念でなりません。建設業許可と同様に、私の拙い体験・経験が少しでも皆様のお役に立てましたら、これほど嬉しい事はございません。
「遺言書教室と相続」講演会
・2017.5.23 公民大学で「遺言・相続」に関する講演を行いました。84名の方々が熱心に聴講して下さいました。「遺言・相続」の質問もたくさん頂いたのですが、一番盛り上がったのは、『薬を使わないで血圧を下げた体験』と『骨密度を上げる体操』でした。実は、62歳の時に生まれて初めて『骨密度測定』なるものをしたのですが、20台男性の最高値1580に対して、私の数値は何と1578でした。大した食生活はしていないし(一日1、5食位)、もしかしたら毎朝1000回している『スクワット』のお陰かなと思い、別件相談もありましたので、石原結實先生に手紙を書きましたら、やはり『スクワットの賜物』だというご返事でした。「どんどん周りの方々に広めてあげて下さい。」という手紙をご紹介し、簡単な体操で「転倒→骨折→寝たきり→認知症悪化」を予防する事ができますので毎日続けて下さいとお話致しました。皆様お幾つになられましても健康な毎日を送って頂きたいと願っています。
建設業許可取得をお考えの方へ
行政書士にご相談頂くことで、建設業許可の煩わしい手続きから解放され、
本業により集中して頂くことができます。
- 元請業者から急に「建設業許可がないと発注できない」と言われた。
- 銀行から融資を受けるには「建設業許可取得が条件」と言われた。
- 500万円以上の工事を受注したい。
- 将来公共工事を受注したい。
- できるだけ安く建設業許可を取得したい。
- 建設業許可を取得したいが、何から始めたらいいか判らない。
- 建設業許可の手続きは全部任せて、本業に専念したい。
これらの内、一つでも当てはまりましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
あなたの会社を共に成長させて行くパートナーとして、お手伝いさせて頂けましたら幸いです。