多くの人は「ワクチン・予防接種」のことを「新型インフルエンザ対策に打っておいた方が安心」「危険な病気・感染症から守ってくれるもの」と思っています。所がワクチンとは各種『伝染病の病原菌から作ったもの』だと知っていますか？それらを薄めて接種すると体内に抗体（免疫体）ができるので重篤な感染症に罹りにくくなるだろうという論拠です。武田邦彦先生は「毎年インフルエンザで亡くなる方は約５０００人、これに対してワクチン接種で亡くなる方は約１０人/５０００人。だから私は毎年ワクチン接種します。」と言われています。私は元来軀が弱いので危険な橋は渡りたくありません。なので、インフルエンザに罹らない様に手洗い・うがいをしっかりする事と抵抗力の有る心身状態を維持することに努め、ワクチンなど打たないと決めています。１９５０年代以降アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺はポリオワクチンによって再び増加し、１９８０年から１０年間のアメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされたという報告もあるみたいです。（ネット検索）日本でも子宮頸癌ワクチンで苦しんでいる人達がどれ位おられるか。１８７６年ジェームズ・ウィルキンソン博士は「ワクチン接種は狂気の沙汰と言うしか無い。これは純粋な殺人である。」と断言しています。＊最終的には個人の判断になるのでしょうが、ワクチンを打つという行為はよく考えもせず気軽に行う行為ではなさそうです。